Archive for the ‘こんな使い方どうですか’ Category
最近、ハードディスクのデータ取り出し作業のご相談をいくつか頂いたので、その関係のお話です。
パソコンが壊れてもハードディスクが壊れてなければ
他のパソコンにつないでデータを取り出すことが出来る場合が多いです。
なので、ハードディスクさえ正常なら大抵の場合はなんとかなります。
でも、ハードディスクが完全に壊れていたら、データ復旧業者などに頼むしかありません。
その代わり軽く数十万単位の見積もりが出てきます。
ハードディスクは
壊れる前にデータをちゃんとバックアップしておかないとイザという時に本当に困る
ことになります。
じゃあ、いつ壊れるの?って話なんですが、
ハードディスクのほとんどには「SMART」という機能が
搭載されていて機械的な読み込みのエラーや稼働時間などが
いろいろ記録されています。
これを目安にすると、事前にある程度は故障の予測をすることができます。
SMARTの情報を読み出すソフトはたくさんありますが、
オススメのソフトがCrystal Disk Infoです。
http://crystalmark.info/software/CrystalDiskInfo/
画面が見やすいので、ハードディスクに問題がありそうかどうかの表示だけでも参考になると思います。
このソフトを実行して残念ながら
「注意」などの表示が出た方は、早めにデータのバックアップ
などを行なっておきましょう。
ハードディスクがすぐに絶対に壊れるというわけではないんですが、
やはり注意はした方がいいと思います。
もちろん、日頃からバックアップを行なっておくのが一番いいですよ?(笑)
ちょいサポ会員になると、バックアップ方法などのご相談も、ご納得行くまでお話しさせて頂きます(笑)
ぜひご入会をご検討ください♪
月々たったの2,500円!ちょいサポ使ってないなら、はよせな!(゚∀゚)
前から紹介したいとは思ってたんですが、自分がパソコンで何をど
でもいちいちメモするわけにもいかないし、タイマーもめんどくさ
という時に重宝するのがこのソフト
起動しておけば、どのソフトをどのぐらい使っているか勝手に集計
統計情報なんかも見れて大変便利です。
サイトごとの情報なんかも取れちゃうので余計なものまで記録され
設定でサイトごとの情報は取らないとかそうい
ほんとは有料のプロフェッショナル版にしたいんですが、私のお小遣いには67ドルってちょっと辛いので
今は無料版で使っていますが
※画面は英語ですが、ちゃんと日本語にも対応してますので設定で変更するだけで日本語も使えます。
パソコンのトラブルを減らすために気をつけておくべきこととして、アメリカのComputer Troubleshootersという会社が5つの提案をしています。
1.PCは36ヶ月で取り替える。
パソコンの交換の目安は3~5年と言われますが、これはハードディスクの寿命が3年を超えると故障率が上がってくることが根拠になっています。ハードディスク以外には電源周り、コンデンサの寿命などがよくある故障です。いずれにしても早めにパソコンを交換することでトラブルを避けることができます。
2.ウイルス対策ソフト、OSのアップデートをきちんと行う。
よく「なんかメッセージが出てきてるけどわかんないのでそのままにしてました」というお話を聞くことがあります。確かによくわからないメッセージが表示されているのにとりあえず押しちゃえ!というのは、危険ですが必要なアップデートなどはやっておかないとそれが原因でウイルスなどに感染することもあります。メッセージの内容がよくわからず心配な時は当社のようなサポートサービス業者かメーカーのサポートなどに確認することをオススメします。
3.電圧や停電の影響をうけにくいUPSなどの電源装置を使用する。
電圧などの問題は日本ではあまり起こらないので心配はいらないと思いますが、電子レンジとコピー機が同時に動くとブレーカーが落ちるとか、雷で通信関係の機械が故障したなどの相談がよくあります。UPSは無停電電源装置という機械で要は大きなバッテリーです。ここにパソコンなどを接続しておくことで停電になってもしばらくの間は操作ができるので作成中のデータを保存したり、パソコンをシャットダウンする時間を稼ぐことができます。雷にはサージプロテクター内蔵のOAタップなどを利用することで防げる場合もありますが、基本的には近くで雷が鳴りだしたらコンセントと電話線を外してしまうほうが良いとされています。
おすすめ
ユタカ電機製作所 常時商用方式UPSmini500II バッテリ期待寿命7年/筐体ブラックモデル YEUP-051MAB
バッファローコクヨサプライ OAタップ 2分配タイプ 雷サージ/集中スイッチ付 ホワイト BSTAD04WH
4.PCの冷却ファンを定期的に清掃する。
パソコンの内部を掃除する人はあまり多くはないんですが、パソコンには複数の冷却ファンがありホコリがたまってきます。できれば半年に一度ぐらいは中をあけてエアダスターなどで清掃したほうが故障しにくいです。特に夏場は気温が高く放熱が悪くなるのでエアコンが無い部屋にあるパソコンなどは注意が必要です。放熱がうまくいかない状態だと頻繁にフリーズしたり突然電源が落ちたりします。最悪CPUなどが故障して買い替えになってしまうこともあります。夏前と年末にお掃除をオススメしています。
清掃方法はこちらでもご紹介しています。
おすすめ
SANWA SUPPLY CD-83KT バキュームアタッチメントキット
5.ソフトウェアなどを整理整頓しすぐにわかるようにしておく。
トラブルがあったときに色々な対処を行いますが、ソフトや周辺機器のドライバーなどを入れ直すこともよくあります。早くトラブルを解決して業務に戻るためにはソフトやドライバーのCDROMやマニュアルなどを探す時間は大変無駄な時間です。最近は100円ショップなどでCDROMが一緒に収納できるファイルや中が見える保存用のバッグなどが販売されていますのでそういったものを活用して整理整頓しておきましょう。
おすすめ
キングジム 取扱説明書ファイル A4タテ 2632ライ
年末です。今年もそのパソコンのおかげでたくさん「いい仕事」したはず(笑)
大掃除の前に、感謝を込めてパソコンもきれいにしましょう♪
本体外装のお手入れ
1.パソコンには吸気口と排熱口がだいたいありますが、吸気口にホコリがつまっていると冷却がうまくいきません。掃除機やガムテープでペタペタしてホコリを取り除きます。
2.固く絞った雑巾で拭きます。汚れがひどいなら薄めた洗剤などで拭きましょう。
モニターのお手入れ
1.液晶モニターの場合は画面自体はあまり触れないほうがいいです。ハンディモップなどでかるく表面のホコリを払うぐらいにしておくのがいいでしょう。
2.ブラウン管のCRTモニターの場合は固く絞った雑巾なら画面を拭いても大丈夫ですが、化学雑巾などを使うと表面の反射防止コーティングが剥がれることがあります。水のみで拭くほうがいいと思います。
3.モニターの上部には放熱口があります。中にホコリを押し込まないように掃除機などで吸い取ります。
4.固く絞った雑巾で軽く拭き上げておしまいです。
キーボード・マウス
1.マウスとキーボードはトイレの便座より細菌が多いと言われます(笑)これも固く絞った雑巾でよく拭きます。
![]() |
| 普段は気がつかないけど、よく見るとちょー汚い!のがキーボード |
2.キーボードは裏返して軽くたたくとビックリするぐらいゴミが落ちてくると思います(・_・;) いっぱい出てくるからと言って乱暴にたたき過ぎないように注意しましょう。
3.キーのすき間の汚れが気になる方はサイバークリーンなどでペタペタ取ると便利です。
それでもすき間の汚れが気になる方は、綿棒ですき間を地道に掃除してもいいんですが、いっそのことキーを引き抜いて1個ずつ拭き上げるとピカピカになります♪そのかわり壊すこともあるので自己責任でお願いします。
![]() |
![]() |
| キートップを外すと驚きの光景が!! | 外して拭く前(右)と拭いた後(左) |
ドライバーなどでこじって外すこともできますが壊してしまうこともあるので、キートップ引抜工具というものがあります。これを使ったほうが壊れにくいです。面白がって外しまくるとどのキーがどこにあったかわからなくなって面倒になります。少しずつにしましょう。
また、ノートパソコンなどはキーが外せるものってたぶん無いと思います。デスクトップであっても、どのキーボードでもキートップが外せるわけではないので注意しましょう。
|
|
| 終わるとピッカピカでございます! |
安ければ2,000円ぐらいでも買えるキーボードですが
普段自分が使う道具ですから、あえてお掃除することに意味があると思いますよ?
パソコンの中のお掃除
1.中のお掃除はパソコンが壊れる可能性があるので自己責任でお願いします。
2.本体を開けます。機種によりますが開け方はマニュアルに記載されていることが多いです。
![]() |
![]() |
| 土足の事務所で1年も使うとだいたいこんなもんです。 | 冷却ファンにもほこりがみっちりです(汗) |
3.掃除機にパソコン掃除用のアタッチメントをつけて慎重にホコリを吸い取ります。
![]() |
![]() |
| 一見ただのブラシですが静電防止もしてあるスグレモノ | 掃除するとこんなに違います! |
4.特にホコリがつまりやすいのがCPUファンとヒートシンクです。
![]() |
![]() |
| ファンの形にホコリがつまっています(笑) | 元々はこういう状態の部品なんですけどね・・・ |
CPUがうまく冷却できないとパソコンがフリーズしたり、突然再起動したりすることがあります。
夏のトラブルでよくご連絡頂くパターンです。
※写真のようにヒートシンクまで外したならシリコングリスなどでCPUときちんと密着させるのをお忘れなく♪
最後に元通りフタを閉めて、起動テストをしましょう。
最後に
ね?簡単でしょう?と思ってもらおうと、書き始めたのに結局清掃作業のご紹介になってしまって
誰にでもできる内容ではなくなってしまった気がしますが(汗)
毎日使う道具だからこそ、愛着をもって大切にして頂きたいと思っています。
いい仕事はいい道具から♪











